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試練の台風・・・

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台風の被害、大きかったようですね・・・皆さん、大丈夫でしたか?

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今回の台風では、たくさんのスズメさんが犠牲になってしまったようです。

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若い子・・・

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そう、犠牲になったこの多くが、今年生まれた若いスズメさんだと思われます・・・親スズメさんが必死で育てた様子を知っているだけに、可哀想で辛いです。

でも、こういう被害は、以前からあったようです。

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若スズメさんたちはこの季節、こうして集まって一緒にいますよね。

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若スズメさんたちは、夜も一緒にねぐら入りして休みます。

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天敵に対しては、大勢で過ごすことが何よりの対策になりますが・・・

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ある程度の街中で暮らすスズメさんの場合、街路樹を集団ねぐらに選ぶ場合が多いです。

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街路樹は単独で植えられていて、風を防ぐことは難しいです。

枝ごと折れることもあります・・・

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風を防いでくれるような大きな木や、屋敷林的な林があればいいのでしょうけど。

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おとなスズメさんは、比較的安全なねぐらを単独で確保しているので、被害にあう子は少ないようです。

それでも、以前仲良くなったお母さんスズメさんは、台風の夜を境に姿を消しました。

おとなスズメさんにとっても、他のお外暮らしの動物にとっても、台風は厳しい試練であることに、変わりはないですね・・・

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申し訳ありませんが、前の記事にいただいたコメントへのお返事は、この記事に代えさせていただきます。

すみません、ご了承くださいね・・・




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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメント

非公開コメント

哀悼

おはようございます~🐥

大人の雀には経験と知恵があるけど、若い雀には厳しい台風でしたね〰🐤
台風の犠牲になった雀達に黙祷をしたよ〰🐤
チュンラーのレストランを利用していた雀達は、比較的に犠牲が少なかったような気がするよ〰🐤

ところで再コメは自粛して欲しいよ〰🐤
せっかくコメンティターが増えてブログが盛り上がってきたのに残念だよ〰🐤
誰のブログか?何のタイトルかブレちゃうよ〰🐤
トロさん歓迎してくれたのにご免なさい〰🐤
大先輩に意見を言ったケジメに、このブログを旅立つね~🐥
さよなら〰🐤💨💨💨

落胆・・・

団地のすずめさま

ああ、恐れていたことが・・・
前回のコメント欄から、この台風のすずめさんたちの被害を知りました。
あの惨状を見れば、すずめさん好きなら、いてもたってもいられなくなるはずです。
胸が締め付けられる思いでした。
人も大変だったけど、情け容赦ない自然、救うことのできない野生の厳しさを目の当たりにした感じです。

感覚的には、少し前の横浜豪雨の雷の方が恐怖でしたが、
月曜日朝、2階建てに囲まれた3階の我が家のベランダには「引きちぎられたような」「見慣れない」青い葉っぱが。
網戸にまで張り付いていて、道路も、吹き溜まりにもおびただしい量でぞっとしました。
まるで街全体が粗いミキサーにかけられたかのような、初めて見る景色でした。
朝には1羽しかやってこず、でもお昼からは差し入れ追加もなくなるくらいの盛況ぶりでした。

職場そばの街路樹が根こそぎ倒れているニュースを見ました。
もしや、と火曜日横浜公園へ出かけたら、常連大人すずめさんがほとんどやってきません。
このエリアでは、この時期大人すずめさんは、若すずめさんになわばりを譲って出ていくことが多いのですが、それにしても。
しかも若すずめさんたちは、私のことを知らない様子。
最近、若すずめさんたちの群れができて、仲良くなりかけていたのに。

一週間ほど前、まとわりつくひなちゃんを軽くつついて親離れさせている姿を見たばかりでした。
親すずめさんは前を向いてひなちゃんをふり返らなかった、あの親子は元気なのでしょうか。
管理人さんがおっしゃるように、親すずめさんたちが一生懸命育てた命。

比較的丈夫な木の多い公園ですが、それでも被害は大きかったのかもしれません。
公園外の繁華街のすずめさんたちは、どんなに大変だったでしょう。
あのサイトでは自宅の隣駅でも被害が出たとありました。多くの鳥さんたちのねぐらとなる立派な木のある駅前です。

知らなければそのままとおりすぎるところでした。
つらい事実ですが、教えていただいて、ありがとうございます。
奇しくも『生き物の死にざま』を読み始めていたところでした。
野生の厳しさ、一期一会のかけがえのなさ、言葉にうまくできないけれど、
すずめさんがもっといとおしくなりました。

ぴーちゃん、お空へ行ったすずめさんたちのご案内、よろしくね。

No title

台風の被害、相当大きかったようで、ショックを受けています。
おそらく旅立ったばかりの、台風に慣れていない若すずめさんたちが
被害に遭ったのでしょう。
それにしても、酷過ぎますね・・・(涙)

自然というものは、太陽光や雨水・風などによって、
すべての生きとし生けるものを、等しく平等に育み、慈愛と恩恵をもたらす偉大な存在と思います。
その一方で、地震や豪雨・台風などによって、容赦なく破壊し奪い取る残酷な一面も持っています。
東日本大震災では、1万5千人もの人命が奪われました。
今回のすずめさんたちの被害は、大震災に相当するかもしれません。
東北地方の方々が、被災の現実に負けられず、強く立ち向かわれて、
復興を果たされたように、きっと、生き残ったすずめさんたちも、
逞しく生きて沢山の子孫を残してくれるように、と心より祈っています。

お願い

私のコメントを不快に思ってる方もいらっしゃるかと思いますが、この場を借りて、あと1回だけ発言させてもらうことをお許しください。
まず、今回の台風による被害をブログに取り上げてくださった団地のスズメ様、そして、貴重な情報を提供してくださったho-chun様に心より感謝いたします。ありがとうございました。

私は都内の某劇場に勤務しているのですが、9日の朝出勤すると、前庭の桜や梅の木のものであろう木の葉が、劇場の正面ガラス一面にびっしりこびりついてました。
私はこの劇場に十年近く勤務してますが、このような状況は初めてで、ho-chun様の言う通り、粗いミキサーにかけられて、引きちぎられたような状態でした。漠然とですが、いままでの台風とは違う風の吹き方を感じました。
他方、埼玉県では死んだ野鳥が3千羽にのぼるという正式な統計が発表されましたが、
https://www.asahi.com/articles/ASM9C5Q49M9CUTNB00T.html
ここでも、県の担当者は「これほどの大量死は聞いたことがない」とコメントしています。

私も、私の同年代の同僚や、それより年配の同僚に被害写真を見せてリサーチしてみましたが、「長年東京に住み、むろん何回も台風を経験してるけど、こんな事態は初めて見た」という人がほとんどでした。
「九州に住んでいて、毎年台風を経験してるけど、すずめが大量死したなんて聞いたことがない」という九州の方のツイートや、「昨年の大型台風のときでも、地面にすずめの死骸が転がってるなんてことはなかった」という関西の方のツイートも散見され、個人的な感覚ですが、私は、こうした方々の言葉に妙なリアリティを感じました。

先日、このようなツイートをしてくださった方がいて、
https://twitter.com/mutichan12/status/1171282824210436101
かなりの勢いで拡散したようなのですが、この方が善意でツイートしてくださったことには感謝しつつも、この人は実際の写真を見てないのだろうな、と思いました。あの惨状をひと目でも見れば、まさか気絶と見紛う人はいないはずだからです。あれは、間違いなく即死です。

ここから先は私の推測ですので、興味のない方は読まなくて結構です。
通常の横殴りの強風であれば、何メートルに渡って飛ばされようが、風の切れ目に到達した地点で地面に落とされるので、それまでの時点でショック死さえしてなければ、早い処置で助かるというのはあるかもしれません。が、現場の写真を見る限り、横風ではなく垂直に吹いた猛烈な強風により、一瞬で地面に叩きつけられて即死したとしか私には思えません。
もちろん私は気象学者ではないので、大型の台風のなかに垂直の風(おそらく小型の竜巻のようなものだと思いますが)が発生することが特別のことなのかはわかりません。もしかしたら、明治時代や江戸時代にはよくあったことなのかもしれませんが、少なくとも、私が生きてきたここ五十年くらいのスパンで考えた場合、何か特殊な事態が起こったと考えたほうが自然なような気がします。
それが、今回たまたま関東の大気の状態が悪かったときに台風が重なり起こったレアケースなのか、それとも、台風の風の吹き方が決定的に変わる過渡期に我々が置かれてるのかは知る由もないですが、私は、現在の地球温暖化やPM2.5の状況を考えれば、「今回は特別だから次回は大丈夫」と根拠のない楽観視をするよりは、「一度起こったことは再度起こりうる」という備えの姿勢を持ったほうがよいと思うのです。

そこで、これを読んでくださっている方々にお願いしたいのですが、もし、私の意見に少しでも引っかかりを感じてくれた方がいらっしゃったなら、「こういう誇大妄想的なことを言ってる奴がいてさあ・・」という酒の肴的なバカ話のかたちでも構わないので、誰か他の人に伝えてほしいのです。
それが人づてに伝わっていけば、もしかしたら、私の粗雑な考察などではなく、もっと精緻な分析を、この惨事についておこなってくれる人が現れるかもしれません。そして、このすずめ大量死の具体的な原因がわかれば、同様の事態が再び起こったときに、救出してやれるすずめの数がいくらかでも増えるかもしれないし、何より、すずめだけではなく人間の防災に役立つはずです。
もちろん、リサーチしてみた結果、「これは昔からあることで、ただ現代の人間が知らなかっただけだ」ということになるかもしれませんが、そうなったところで、プラマイゼロで元に戻るだけなんだから、いいじゃないですか(笑)。何もやらないよりは、やったほうがいいと私は思います。
亡くなったすずめのために、なんて奇麗事は言いません。これは自分のためです。何かやってないと、悲しみに負けてしまうからです。

私は来週、千葉の谷津干潟自然観察センターに行く予定なので、とりあえずスタッフの人にこの件について訊ねてみようと思ってます。
「悲惨な事実は見たくないから、楽しいブログに楽しいコメントだけ書いていたい」という態度も、悲しみを癒す正当な方法なので全く否定はしませんが、もし、たった一羽でも二羽でも、救える小さな命があれば救いたい、と考える方がいらっしゃれば、自分のできる範囲の、小さなことで充分なので、アクションを起こしてくれれば嬉しいです。そして、その結果を何らかのかたちで報告してくだされば、なお良いと思います(ブログやツイッターやインスタをやってらっしゃる方は、そちらで拡散してくれることを希望します。私はSNSを全くやってないので、仕方なくこの場を借りさせていただきましたが、これ以上は管理人様に迷惑がかかるので・・)。

とんでもない長文になってしまいましたが、これが最後のコメントなので、大目に見てもらえれば幸いです。
団地のスズメ様、そして関西の野鳥たちがいつまでも元気でいられるよう祈っております。ではでは。

コメントを頂いた皆さんへ!

ありがとうございます!
改めてお外暮らしがどれほど大変か、思い知らされる台風でした。
まだ幼さの残る若スズメさんたちが、あの台風の中で痛ましい最期を迎えたと思うと、胸が締め付けられます。
いつも賑やかで、楽し気なスズメさんの群れですが、危険と隣り合わせの厳しい環境で生きているのですね・・・
だからこそ、彼らのたくましい姿に、励まされたり癒されたり、いろんな思いを掻き立てられるのでしょうね!

haragakiさん!
台風で小鳥が犠牲になる例ですが、過去にもあるようです。
「スズメのお宿は街のなか」(唐沢孝一著、1989年中公新書)の中に、1987年8月31日に九州北部を襲った、台風12号の被害で、佐世保市内の公園で数千羽のスズメが風雨に耐え切れず亡くなったそうです。
また、福岡市内ではプラタナスの街路樹の下に、高さ80㎝、幅60㎝の小山のように、スズメの死体が積み重なっているのが目撃されたそうです。
兵庫県でも、別の年に大雨の夜に約1000羽の子スズメが衰弱死したという、新聞記事が紹介されています。
写真も載っていましたが、今回と同様で・・・胸が締め付けられるような光景です・・・
近年、台風被害の規模が大きくなっているのも事実ですが、それ以上にスズメさんのような小鳥、特にその年生まれの、経験も浅く、体力も弱い若鳥にとっては、台風は昔から命の危険を伴うものだったのだと思います。
そんな歴史を経て、今も私たちの身近で暮らすスズメさん・・・これからもずっと、彼らが変わらず暮らしていける環境を、どういう形で残していけるのか・・・
難しい問題をたくさん孕んだ課題ですが、必ずいつまでも人間にとって一番身近な鳥であり続けてもらいたいです!
プロフィール

団地のスズメ

Author:団地のスズメ
スズメさんの可愛い姿、仕草に日々癒されています。

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